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西岡杏『キーエンス解剖』

2022年12月26日に第一刷が発行。日経BP。200ページ。副題は「最強企業のメカニズム」。キーエンスの歴史、業務内容、その強みである営業力や商品開発、人材育成の仕組みなどの真相に迫った本。
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神吉晴夫『編集者、それはペンを持たない作家である』

2022年7月7日に第一刷が発行。実業之日本社。ソフトカバー。237ページ。148mm×210mm。A5判。副題は「私は人間記録として、自分の感動を多くの読者に伝えたかった。」。光文社の有名編集者であり、かんき出版を創業した神吉晴夫の名著の復刻版。
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干場弓子『楽しくなければ仕事じゃない』

2019年11月7日に第一刷が発行。東洋経済新報社。ソフトカバー。278ページ。四六判。127mm×188mm。副題は、“「今やっていること」がどんどん「好きで得意」になる働き方の教科書”。ディスカヴァー・トゥエンティワンの共同設立者による著書。
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野原秀介『投資思考』

2022年10月4日に第一刷が発行。実業之日本社。191ページ。ソフトカバー。128mm×188mm。四六判。副題的に「王道を歩き続けてきた著者が明かす、キャリアと人生を豊かにする26の原則」と書かれたビジネス書。
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武田所長『スモールビジネスの教科書【実践編】』

2023年11月15日に第一刷が発行。実業之日本社。229ページ。ソフトカバー。127mm✕188mm。四六判。2022年4月7日に発売された『スモールビジネスの教科書』の続編としての実践編。
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事業家bot『金儲けのレシピ』

2020年12月24日に第一刷が発行。実業之日本社。ソフトカバー。143ページ。127mm×188mm。四六判。twitterでも有名な事業家botが、多くの事業に応用できる15個の原理原則を具体的に且つシンプルにまとめたビジネス書。
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とつげき東北『場を支配する「悪の論理」技法』

2018年11月1日に第一刷が発行。フォレスト出版。262ページ。ソフトカバー。127mm×188mm。四六判。副題的に「常識・道徳・権力からの解放と、思想で遊ぶ快楽」。論理で遊び、論理で負けないための本。
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金森重樹『プロ法律家のビジネス成功術』

2012年8月31日に第一刷が発行。PHPビジネス新書。200ページ。東大卒の行政書士の著者が、理詰めで富裕層になるために実行した具体例や思考法などを紹介する作品。
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上阪徹『職業、ブックライター。』

2014年1月1日に第一刷が発行。講談社。190ページ。副題は「毎月1冊10万字書く私の方法」。ブックライターの仕事内容を、具体的な各種の数字などを挙げながら解説している作品。
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ロバート・キヨサキ『金持ち父さん 貧乏父さん』

2000年11月15日に第一刷が発行。筑摩書房。280ページ。ソフトカバー。148mm✕210mm。A5版。副題は「アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」。共著者は、シャロン・レクター。翻訳は、白根美保子。