ビジネス

『最新研究からわかる学習効率の高め方 第1巻』ふろむだ

2020年10月4日に第一刷が発行。PDFで、77ページ。最新の研究を比較検討しながら学習効率の高い方法を考察していく本の第1巻。シリーズで第5巻まで。また派生編も。通称は「学習効率本」。第1巻は、作品販売サイト「BOOTH」や、著者のブログ「分裂勘違い君劇場」で、無料で読むことができる。Amazonでは、99円で販売。
ビジネス

『日本人なら必ず誤訳する英文 リベンジ編』越前敏弥

2014年3月20日に第一刷が発行。ディスカバー携書。219ページ。前著『日本人なら必ず誤訳する英文』、『日本人なら必ず悪訳する英文』があり、そのシリーズの続編。正確には『日本人なら必ず誤訳する英文』の続編。前著の復習も兼ねた内容。
ビジネス

『日本人なら必ず悪訳する英文』越前敏弥

2011年2月15日に第一刷が発行。ディスカバー携書。194ページ。英語の指導や翻訳の経験が豊富な越前敏弥が、日本人の間違えやすい英文を紹介する二作目。一般的な英語学習よりも翻訳の方法の一端を触れられるのが魅力。
ビジネス

『日本人なら必ず誤訳する英文』越前敏弥

2013年1月11日に第一刷が発行。ディスカバー携書。223ページ。英語の指導や翻訳の経験が豊富な越前敏弥が、日本人の間違えやすい英文を紹介。単語の意味の選択や文法構造などの詳細な解説が大きな魅力。
ビジネス

『ずるい仕事術』佐久間宣行

2022年4月5日に第一刷が発行。ダイヤモンド社。ソフトカバー。231ページ。四六判。127mm✕188mm。副題は、“僕はこうして会社で消耗せずにやりたいことをやってきた”。番組プロデューサーとして活躍している佐久間宣行の仕事術がまとめられた作品。
ビジネス

『キーエンス解剖』西岡杏

2022年12月26日に第一刷が発行。日経BP。200ページ。副題は「最強企業のメカニズム」。キーエンスの歴史、業務内容、その強みである営業力や商品開発、人材育成の仕組みなどの真相に迫った本。
ビジネス

『降伏論』高森勇旗

2023年6月5日に第一刷が発行。日経BP。279ページ。ソフトカバー。128mm✕188mm。四六判。副題は“「できない自分」を受け入れる”。元プロ野球選手からビジネスコーチに転身して活躍している高森勇旗の成功論。
文学

『メン アット ワーク 山田詠美対談集』山田詠美

2001年8月25日に第一刷が発行。幻冬舎文庫。380ページ。山田詠美と石原慎太郎や伊集院静、大沢在昌、水上勉、宮本輝、村上龍など男性作家たちとの対談集。1998年8月に刊行された単行本を文庫化したもの。解説は元「ダ・ヴィンチ」編集長の亀谷誠。
文学

『男は語る アガワと12人の男たち』阿川佐和子

2001年5月10日に第一刷が発行。文春文庫。278ページ。開高健や城山三郎、渡辺淳一、宮本輝、村上龍、遠藤周作など12人の男たちと阿川佐和子の対談集。父親である阿川弘之との対談も。1992年3月にPHP研究所から刊行した単行本を文庫化したもの。
文学

『メイン・テーマ』宮本輝

1990年6月10日に第一刷が発行。文春文庫。325ページ。宮本輝がさまざまな分野で活躍する人物たちとの対談をまとめたもの。林真理子、黒井千次、西川きよし、宮尾登美子など、12人との対談が収められている。1986年9月に潮出版社から刊行された単行本を文庫化したもの。