ビジネス『お金は銀行に預けるな』勝間和代 2007年11月20日に第一刷が発行。光文社新書。230ページ。副題に「金融リテラシーの基本と実践」と書かれた金融に関する基本をまとめた書籍。2023.07.05ビジネス
ビジネス『現代語訳 論語と算盤』渋沢栄一/訳・守屋淳 2010年2月10日に第一刷が発行。ちくま新書。256ページ。1916年に発行された渋沢栄一の『論語と算盤』の中から重要な部分を選び出し、守屋淳が現代語訳したもの。2023.07.03ビジネス歴史
ビジネス『何を書くか、どう書くか』板坂元 1997年1月20日に第一刷が発行。PHP文庫。252ページ。1980年5月に光文社から刊行されたものを、PHP文庫で改めて出版。副題は「知的文章の技術」。文章の書き方の根本を具体的に解説していく内容。2023.06.19ビジネス文学歴史
ビジネス『続 考える技術・書く技術』板坂元 1977年9月20日に第一刷が発行。講談社現代新書。195ページ。1973年8月31日に第一刷の発行した『考える技術・書く技術』の続編である。考える事や書く事の基本的な姿勢から時間の使い方など、具体的な事例を挙げながら解説。2023.06.19ビジネス文学歴史
ビジネス『「知」のソフトウェア』立花隆 1984年3月20日に第一刷が発行。講談社現代新書。236ページ。副題は「情報のインプット&アウトプット」。1984年の発売当時から現代まで売れ続けている知や情報のための方法がまとめられた名著。2023.06.12ビジネス
ビジネス『知的創造のヒント』外山滋比古 1977年11月20日に第一刷が発行。講談社現代新書。196ページ。『思考の整理学』で有名な英文学者・外山滋比古が知的創造のための具体的な方法論についての解説をまとめた著作。2023.06.09ビジネス
ビジネス『知的生産の技術』梅棹忠夫 1969年7月21日に第一刷が発行。岩波新書。218ページ。発売当初から現代に到るまで超ロングセラーの知的生産のための名作。ちなみに「知的生産」という言葉は、梅棹忠夫による造語である。2023.06.04ビジネス
ビジネス『私の履歴書 第4集』日本経済新聞社 1957年10月25日に印刷。10月30日に発行。日本経済新聞社。377ページ。ハードカバー。127mm×188mm。四六判。岩田宙造、荻原井泉水、河合良成、佐藤春夫、杉山金太郎、永田雅一、野村胡堂、橋本宇太郎、藤原義江の半生記。 藤山愛一郎2023.06.03ビジネス文学歴史芸術
ビジネス『新聞記者 司馬遼太郎』産経新聞社 2013年6月10日に第一刷が発行。文春文庫。299ページ。司馬遼太郎の新聞記者の側面に焦点を当てたノンフィクション作品。文化部記者時代のコラム15本も掲載。「あとがきにかえて」は元産経新聞社の石井英夫。「文春文庫版へのあとがき」は元産経新聞社の皿木喜久。2023.06.02ビジネス文学
文学『メン アット ワーク 山田詠美対談集』山田詠美 2001年8月25日に第一刷が発行。幻冬舎文庫。380ページ。山田詠美と石原慎太郎や伊集院静、大沢在昌、水上勉、宮本輝、村上龍など男性作家たちとの対談集。1998年8月に刊行された単行本を文庫化したもの。解説は元「ダ・ヴィンチ」編集長の亀谷誠。2023.05.25文学