ビジネス

『能力主義はこわくない』今北純一

1999年2月22日に第一刷が発行。日本経済新聞社。221ページ。ハードカバー。127mm×188mm。四六判。副題は、「『減点へのおびえ』から『得点への意欲』へ」。ビジネスにおける日本での能力主義の在り方を模索する今北純一の考察を学べる著作。
ビジネス

『ビジネス脳はどうつくるか』今北純一

2006年11月15日に第一刷が発行。文藝春秋。184ページ。ソフトカバー。127mm×188mm。四六判。ビジネスを中心に時代や個人を考察する今北純一の書き下ろし作品。
ビジネス

『勝負する英語』今北純一

1996年8月30日に第一刷が発行。新潮社。205ページ。ハードカバー。137mm×198mm。ビジネスなどにおける勝負の場面での英語の表現に関する今北純一のエッセイ集。
ビジネス

『ミッション』今北純一

2002年10月25に第一刷が発行。新潮社。219ページ。ハードカバー。125mm×197mm。副題は「いま、企業を救うカギはこれだ」。英語で、“Mission defines the destination, Visoin draws the road map.”という記載も。
ビジネス

『マイ・ビジネス・ノート』今北純一

2009年2月10日に第1刷が発行。文春文庫。234ページ。2006年11月に文藝春秋から出版された単行本『ビジネス脳はどうつくるか』を一部加筆の上、改題・文庫化したもの。
ビジネス

『西洋の着想 東洋の着想』今北純一

1999年4月20日に第一刷が発行。文春新書。229ページ。イギリスやフランスなど海外でも活躍した経営コンサルタント・今北純一の著作。西洋と東洋の比較して、個人主義と集団主義を考察する内容。
ビジネス

『新しい時代を切り拓く賢者の知恵』今北純一

2009年1月20日に第一刷が発行。ファーストプレス。189ページ。ソフトカバー。127mm×188mm。四六版。構想力を中心に、想像力や感性、コミュニケーション能力の重要性を論じて、そのための行動方法も解説する著作。
ビジネス

『起業家の勇気』児玉博

2020年4月10日に第一刷が発行。文藝春秋。255ページ。ソフトカバー。127mm×188mm。四六版。USENと宇野康秀のビジネスキャリアの軌跡を辿る物語。副題は「USEN宇野康秀とベンチャーの興亡」。
文学

『等伯』安部龍太郎

2015年9月10日に第一刷が発行。文春文庫。上下巻。上巻が374ページ。下巻が406ページ。絵師・長谷川等伯を主人公とした時代小説。2012年9月に日本経済新聞出版社から刊行された単行本を文庫化。解説は、国文学者の島内景二。
文学

『天地明察』冲方丁

2012年5月21日に第一刷が発行。角川文庫。上下巻。上巻は288ページ。下巻は290ページ。渋川春海を主人公とした暦に関する理数系の時代小説。2009年11月に発売した単行本を上下巻に分冊し文庫化。