
世界中の読者を魅了し続けている作家、村上春樹(むらかみ・はるき、1949年~)。
その独特な文体や世界観は、日本語だけでなく、英語翻訳版を通じても多くの人々に愛されています。
英語で読む村上作品は、日本語とはまた違った「クールさ」や「リズム」を感じられるのが大きな魅力です。
また、村上春樹の英文は、シンプルで洗練された表現が多く、英語学習の教材としても非常に優れています。
今回は、初めて英語で読む方や、改めて読み直したい方に向けて、おすすめの英訳作品を厳選しました。
翻訳ごとの文体の違いや、読みやすさのレベルも踏まえてご紹介します。
あなたにとっての、最高の「入り口」となる一冊を見つけてみてください。
- 1.『Sputnik Sweetheart(スプートニクの恋人)』Haruki Murakami
- 2.『A Wild Sheep Chase(羊をめぐる冒険)』Haruki Murakami
- 3.『Norwegian Wood(ノルウェイの森)』Haruki Murakami
- 4.『After Dark(アフターダーク)』Haruki Murakami
- 5.『The Strange Library(ふしぎな図書館)』Haruki Murakami
- 6.『South of the Border, West of the Sun(国境の南、太陽の西)』Haruki Murakami
- 7.『Kafka on the Shore(海辺のカフカ)』Haruki Murakami
- 8.『Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage(色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年)』Haruki Murakami
- 9.『Dance Dance Dance(ダンス・ダンス・ダンス)』Haruki Murakami
- 10.『Hear the Wind Sing(風の歌を聴け)』Haruki Murakami
- 11.『Pinball, 1973(1973年のピンボール)』Haruki Murakami
- 12.『1Q84 — Book 1』Haruki Murakami
- まとめ:あなたの「入り口」から広がる村上ワールド
1.『Sputnik Sweetheart(スプートニクの恋人)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
村上春樹の作品を英語で読み始めたい方に、最もおすすめできる一冊です。
フィリップ・ガブリエルによる翻訳は非常に透明感があり、現代的で読みやすい英語が特徴です。
物語も長すぎず、リアリズムと不思議な世界観が絶妙なバランスで融合しています。
報われない恋や孤独といったテーマが、美しい言葉で綴られており、心に深く残ります。
ミステリー的な要素もあるため、途中で飽きることなく最後まで読み進められるでしょう。
次のような人におすすめ
- 村上春樹の英語作品を初めて読む、最初の一冊を探している人
- 長編小説はハードルが高いけれど、物語の世界に浸りたい人
- 切ない恋愛小説や、人間関係の機微を描いた作品が好きな人

2.『A Wild Sheep Chase(羊をめぐる冒険)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
村上春樹の初期の傑作であり、世界中でカルト的な人気を誇る冒険小説です。
アルフレッド・バーンバウムによる翻訳は、ハードボイルド小説のような切れ味とリズムがあります。
短くパンチの効いた英文が多く、読んでいてテンポの良さを感じられるはずです。
謎の羊を追いかけて北海道へ向かうという明確なストーリーラインがあるため、英語でも迷子にならずに楽しめます。
初期作品特有の「クールなムラカミ」を味わいたい方に最適です。
次のような人におすすめ
- 探偵小説やミステリー、冒険物語が好きな人
- リズミカルでかっこいい英語の文章に触れてみたい人
- 少し不思議でユニークな設定の物語を楽しみたい人
3.『Norwegian Wood(ノルウェイの森)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
日本国内だけでなく、世界中で大ベストセラーとなった、村上春樹の代表作です。
超自然的な要素を含まない、100%のリアリズム小説として書かれています。
ジェイ・ルービンによる翻訳は、端正で美しく、物語の感情的な深みを丁寧に伝えてくれます。
喪失や再生、青春の痛みといった普遍的なテーマを扱っているため、国境を越えて多くの読者の共感を呼んでいます。
分量はありますが、ストーリーの力が強いため、多読への挑戦としてもうってつけです。
次のような人におすすめ
- 世界で最も読まれている村上作品を英語で読んでみたい人
- ファンタジーよりも、人間ドラマや恋愛小説を好む人
- 感情表現や心象風景を表す英語の語彙を学びたい人

4.『After Dark(アフターダーク)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
深夜の東京を舞台に繰り広げられる、まるで映画のような群像劇です。
現在形の文法で書かれているため、英語学習者にとっても時制の把握がしやすく、読みやすいのが特徴です。
日常的な語彙が多く使われており、都会の夜の雰囲気をリアルに感じることができます。
ページ数も比較的短く、章ごとに視点が変わるため、区切りよく読み進めることができます。
現代的な孤独感や、姉妹の葛藤などが描かれ、若い世代の読者にも人気があります。
次のような人におすすめ
- あまり長い時間をかけずに、サクッと一冊読み切りたい人
- 現在形の英語表現や、日常会話のニュアンスを学びたい人
- 深夜の静かな雰囲気や、都市を舞台にした物語が好きな人
5.『The Strange Library(ふしぎな図書館)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
村上作品の中でも特にユニークな、ビジュアルと物語が融合した短編作品です。
図書館の地下に閉じ込められた少年の、怖くて不思議な冒険が描かれています。
英語の語数は少なく、イラストも多いため、洋書を読み切る達成感を味わうのに最適です。
短いながらも、「羊男」など村上ワールドの重要な要素が登場し、そのエッセンスを凝縮して楽しめます。
独特な装丁やアートワークも含めて楽しめる、アートブックのような一冊です。
次のような人におすすめ
- 英語の長編小説を読むにはまだ自信がない初心者
- 少し不気味で幻想的な「怖いおとぎ話」が好きな人
- 短時間で読めて、満足感のある作品を探している人

6.『South of the Border, West of the Sun(国境の南、太陽の西)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
中年期を迎えた主人公が、初恋の相手と再会し、安定した生活と情熱の間で揺れ動く物語です。
大人の恋愛を描いた作品であり、感情の揺れ動きや人間関係の複雑さが丁寧に描写されています。
フィリップ・ガブリエルの翻訳により、文章は滑らかで読みやすく、物語に没入しやすいでしょう。
ジャズバーの経営や音楽の描写も魅力的で、洗練された大人の世界観を英語で楽しめます。
「もしも別の人生があったなら」という普遍的な問いかけが、読者の心に深く刺さります。
次のような人におすすめ
- 『ノルウェイの森』のようなリアリズム小説が好きな人
- 人生の選択や、過去の記憶について深く考えたい大人世代
- 落ち着いた雰囲気の中で、じっくりと物語を味わいたい人
7.『Kafka on the Shore(海辺のカフカ)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
世界的な評価を決定づけた、村上春樹の最高傑作の一つとされる長編小説です。
15歳の少年の家出と、猫と話せる老人の旅が並行して進み、やがて不思議に交錯していきます。
物語のスケールが大きく、哲学的な問いやメタファーに満ちていますが、先が気になる展開で読ませます。
難易度は高めですが、読み終えた後に世界の見方が変わるような、強烈な読書体験が得られます。
村上ワールドの集大成とも言える要素が詰まっており、挑戦しがいのある一冊です。
次のような人におすすめ
- 読み応えのある、本格的な長編ファンタジーに挑戦したい人
- 「村上春樹らしさ」が最も詰まった代表作を読みたい人
- 複数の物語が絡み合う、複雑で深遠なストーリーを好む人

8.『Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage(色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
過去に友人たちから拒絶されたトラウマを持つ主人公が、その真相を知るために旅に出る物語です。
ミステリーのような構造を持っており、「なぜ彼は拒絶されたのか?」という謎が読者を惹きつけます。
文体は静謐で美しく、内省的な心理描写が多く含まれているため、感情を表す英語表現の勉強になります。
リアリズムをベースにしつつも、夢や深層心理といった村上作品らしいテーマが織り込まれています。
現代人が抱える孤独や疎外感に寄り添うような、静かな感動を呼ぶ作品です。
次のような人におすすめ
- ミステリー要素のある人間ドラマを楽しみたい人
- 過去の傷や友情、自己回復といったテーマに関心がある人
- 落ち着いた文体で、心に残る物語を読みたい人
9.『Dance Dance Dance(ダンス・ダンス・ダンス)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
『羊をめぐる冒険』の続編にあたり、さらにエンターテインメント性が高まった作品です。
高度資本主義社会を舞台に、次々と起こる不思議な出来事を「踊り続ける」ことで乗り越えようとします。
会話文が多く、シニカルで都会的な英語表現が満載で、読んでいて飽きさせません。
SF的な雰囲気やサスペンス要素もあり、ページをめくる手が止まらなくなるでしょう。
社会の中でどう生きるかというテーマを、軽快なリズムと共に投げかけてくれます。
次のような人におすすめ
- スリルやサスペンス、都会的な雰囲気が好きな人
- 『羊をめぐる冒険』の続きが気になっている人
- 会話中心の、テンポが良い英語小説を読みたい人

10.『Hear the Wind Sing(風の歌を聴け)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
すべてはここから始まった、村上春樹の記念すべきデビュー作です。
ストーリー性は希薄ですが、夏の海辺の街での断片的なエピソードが、乾いた文体で描かれています。
極限まで削ぎ落とされたシンプルな英語は、一つ一つの文章を味わうように読むのに適しています。
若さ特有の虚無感や、書くことへの自意識が表現されており、作家の原点を知ることができます。
短い作品なので、洋書初心者でも完読しやすく、独特のムードに浸れる一冊です。
次のような人におすすめ
- 村上春樹という作家の「原点」に触れてみたい人
- ストーリーよりも、文章の雰囲気やリズムを楽しみたい人
- 短い文章で構成された、詩的な小説を好む人
11.『Pinball, 1973(1973年のピンボール)』Haruki Murakami
おすすめのポイント
デビュー作の続編であり、主人公の「僕」と友人「鼠」のそれぞれの生活が描かれます。
ピンボール台への執着というユニークなテーマを通して、青春の終わりと喪失が語られます。
双子の姉妹との生活など、シュールでユーモラスな会話も多く、英語特有の言い回しを楽しめます。
後の作品につながるモチーフが多く登場するため、ファンにとっては見逃せない作品です。
どこかノスタルジックで、静かな余韻を残す読後感が魅力です。
次のような人におすすめ
- 『風の歌を聴け』の世界観が好きだった人
- 少し変わった設定や、シュールな会話劇を楽しみたい人
- 失われたものへの愛着やノスタルジーを感じたい人

12.『1Q84 — Book 1』Haruki Murakami
おすすめのポイント
現実とは微妙に異なる並行世界「1Q84」を舞台にした、圧倒的なスケールの長編小説です。
カルト宗教や歴史の書き換えなど、重厚なテーマを扱いながらも、エンターテインメントとしての面白さを兼ね備えています。
英語の難易度や分量は最高レベルですが、その分、読み切った時の達成感は計り知れません。
緻密な描写とスリリングな展開が続き、完全に物語の世界に没入させてくれます。
英語力に自信がつき、村上春樹の最大の世界観に挑戦したい方のための、最終目標となる一冊です。
次のような人におすすめ
- 英語の上級者で、読み応えのある大作に挑戦したい人
- ディストピア小説や、複雑な構成の物語が好きな人
- 村上春樹の集大成とも言える世界観を体験したい人
まとめ:あなたの「入り口」から広がる村上ワールド
英語で読む村上春樹の作品は、日本語で読むのとはまた違った新鮮な驚きを与えてくれます。
翻訳者たちの手によって再構築されたその文章は、よりシンプルで、よりリズミカルに響くこともあります。
まずは、あらすじや雰囲気が気になった一冊から手に取ってみてください。
薄い本から始めるのも、直感で選ぶのも、どちらも正解です。
その一冊が、あなたにとっての新しい英語読書の世界への扉となるはずです。
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