文学『メン アット ワーク 山田詠美対談集』山田詠美 2001年8月25日に第一刷が発行。幻冬舎文庫。380ページ。山田詠美と石原慎太郎や伊集院静、大沢在昌、水上勉、宮本輝、村上龍など男性作家たちとの対談集。1998年8月に刊行された単行本を文庫化したもの。解説は元「ダ・ヴィンチ」編集長の亀谷誠。2023.05.25文学
ビジネス『最新研究からわかる学習効率の高め方 第1巻』ふろむだ 2020年10月4日に第一刷が発行。PDFで、77ページ。最新の研究を比較検討しながら学習効率の高い方法を考察していく本の第1巻。シリーズで第5巻まで。また派生編も。通称は「学習効率本」。第1巻は、作品販売サイト「BOOTH」や、著者のブログ「分裂勘違い君劇場」で、無料で読むことができる。Amazonでは、99円で販売。2023.05.17ビジネス英語
ビジネス『限界を突破する「学ぶ技術」』羽根拓也 2004年11月25日に第一刷が発行。サンマーク出版。221ページ。ソフトカバー。127mm×188mm。四六判。 成長するための「学ぶ技術」を学ぶためのトレーニングについてまとめられた作品。思考力、感情、行動力、自分力、対人力、組織力などに分けて、それぞれ解説。副題は“いまの自分に満足できないあなたへ”。2023.05.15ビジネス
ビジネス『仕掛学』松村真宏 2016年10月5日に第一刷が発行。東洋経済新報社。173ページ。ハードカバー。128mm✕182mm。B6判。副題は、”人を動かすアイデアのつくり方”。仕掛けを利用して、身近な悩みから社会問題を解決する仕掛学。人を動かすためのアイデアなどを写真と共に解説していく内容の本。2023.05.14ビジネス
ビジネス『日本を造った男たち』竹内均 1993年11月1日に第一刷が発行。同文書院。254ページ。ソフトカバー。127mm✕188mm。四六判。表紙には副題的に、“財界創始者列伝”と表紙に書かれている。経済によって日本に貢献してきた26人の男たちの軌跡を辿る作品。地球物理学者・竹内均が、客観的な情報を基に構成。それぞれの生涯や業績がコンパクトにまとめられている。2023.04.11ビジネス歴史芸術
ビジネス『戦略読書日記』楠木建 2013年9月28日に第一刷が発行。プレジデント社。電子書籍は、510ページ。副題は、“本質を抉りだす思考のセンス”。経営学者で無類の読書好きの楠木建が、書評という形式を利用して、経営や戦略についての考えをまとめた作品。2023.04.09ビジネス歴史
ビジネス『サンリオピューロランドの人づくり』小巻亜矢 2019年7月17日に第一刷が発行。ダイヤモンド社。255ページ。ソフトカバー。127mm×188mm。小巻亜矢がサンリオピューロランドを立て直しのために実施した具体策と自身の半生が、まとめられた作品。副題は「来場者4倍のV字回復!」。2023.04.08ビジネス
ビジネス『不格好経営』南場智子 2013年6月10日に第一刷が発行。日本経済新聞出版社。264ページ。ハードカバー。127mm×188mm。四六判。副題は「チームDeNAの挑戦」。マッキンゼーを経て、ディー・エヌ・エーを創業した南場智子の初の著書。生い立ち、創業秘話、悪戦苦闘、夫の看病などを含めながら南場智子の思考を辿れる本。2023.04.07ビジネス
ビジネス『販促の設計図』中野道良 2020年9月3日に第一刷が発行。翔泳社。紙は240ページ。電子書籍は、2022年3月25日に発行。電子書籍は、334ページ。営業スタッフを使わずに、新規受注を継続的に生み出す仕組みの設計について、まとめ上げた本。さまざまな具体的な方法が記載。2023.04.06ビジネス
文学『いのちの姿 完全版』宮本輝 2017年10月25日に第一刷が発行。集英社文庫。201ページ。幼い頃から現在までのさまざまな宮本輝の文章がまとめられたエッセー集。解説は映画監督で脚本家の行定勲。2014年12月に刊行した単行本に「象牙石」「トンネル長屋」「そんなつもりでは……」「写真のあとさき」「蜜柑山からの海」の5篇を加えて文庫化したもの。2023.04.06文学