ビジネス

マルコム・グラッドウェル『急に売れ始めるにはワケがある』

2007年6月30日に第一刷が発行。ソフトバンク文庫。357ページ。副題は「ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則」。流行現象を感染や伝染として捉えて、どのような仕組みで広がっていくのかを解説。一気に広がるその瞬間をティッピング・ポイント(THE TIPPING POINT)として定義。
ビジネス

武田所長『スモールビジネスの教科書』

2022年4月7日に第一刷が発行。実業之日本社。ソフトカバー。231ページ。127mm×188mm。四六判。目標売上を3,000万円~100億円、3カ月~2年の期間で達成させるようなスモールビジネスについて、詳しく解説する著作。プロデューサーは事業家botであり、解説もある。
ビジネス

松岡圭祐『小説家になって億を稼ごう』

2021年3月20日に第一刷が発行。新潮社新書。253ページ。「Ⅰ部 小説家になろう」と「Ⅱ部 億を稼ごう」の二部構成。創作の具体的な方法と、金銭的な部分や業界の枠組みなどが分かりやすくまとめられた内容。
ビジネス

ジョー・ジラード『最強の営業法則』

2018年5月19日に第一刷が発行。フォレスト出版。286ページ。ソフトカバー。127mm✕188mm。四六判。「世界ナンバーワンのセールスマン」としてギネスブック記録にもなったジョー・ジラードの営業法則をまとめた本。
文学

永田龍太郎『散華抄』

2001年11月6日に第一刷が発行。印刷は10月25日。301ページ。ハードカバー。127mm✕188mm。四六判。夏目漱石、田山花袋、永井荷風、谷崎潤一郎、太宰治、北村透谷、石川啄木、斎藤茂吉、高村光太郎、尾崎放哉、種田山頭火、荻原井泉水、石橋秀野の夫婦論を中心にした評伝。
ビジネス

林大吾『勝ち続けるためのブランド戦略』

2014年2月11日に第一刷が発行。クロスメディア・パブリッシング。207ページ。ソフトカバー。127mm✕188mm。四六判。副題的に「中小・ベンチャー企業が知らなきゃマズい」と題名の前に付いたブランド戦略の本。
ビジネス

箕輪厚介『怪獣人間の手懐け方』

2023年9月21日に第一刷が発行。クロスメディア・パブリッシング。302ページ。ソフトカバー。四六判。128mm✕188mm。ベストセラー連発の編集者・箕輪厚介によるコミュニケーション術や交渉術の本。
ビジネス

成田修造『逆張り思考』

2023年7月28日に第一刷が発行。KADOKAWA。255ページ。ソフトカバー。128mm✕188mm。四六判。副題は「戦わずに圧倒的に勝つ人生戦略」。起業家で経済学者でもある兄・成田悠輔の弟・成田修造の自伝的ビジネス書。
ビジネス

高森勇旗『降伏論』

2023年6月5日に第一刷が発行。日経BP。279ページ。ソフトカバー。128mm✕188mm。四六判。副題は“「できない自分」を受け入れる”。元プロ野球選手からビジネスコーチに転身して活躍している高森勇旗の成功論。
ビジネス

上出遼平『ありえない仕事術』

2024年2月29日に第一刷が発行。徳間書店。326ページ。ソフトカバー。127mm×188mm。四六判。副題は「正しい“正義”の使い方」。さまざまな分野で活躍するテレビディレクターの上出遼平の仕事術と物語。
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