ビジネス板坂元『何を書くか、どう書くか』 1997年1月20日に第一刷が発行。PHP文庫。252ページ。1980年5月に光文社から刊行されたものを、PHP文庫で改めて出版。副題は「知的文章の技術」。文章の書き方の根本を具体的に解説していく内容。 2024.06.16ビジネス文学歴史
ビジネス板坂元『続 考える技術・書く技術』 1977年9月20日に第一刷が発行。講談社現代新書。195ページ。1973年8月31日に第一刷の発行した『考える技術・書く技術』の続編である。考える事や書く事の基本的な姿勢から時間の使い方など、具体的な事例を挙げながら解説。 2024.06.16ビジネス文学歴史
ビジネス板坂元『考える技術・書く技術』板坂元 1973年8月31日に第一刷の発行。講談社現代新書。211ページ。情報の整理や発想の方法など、時を経ても多くの示唆を与えてくれる名著。 2024.06.16ビジネス
ビジネス野口悠紀雄『「超」整理法』 1993年11月25日に第一刷が発行。中公新書。232ページ。著者による「超」の付くシリーズの最初である。副題は「情報検索と発想の新システム」。情報整理のための基本的な考え方や行動の方針についてまとめられた本。 2024.06.16ビジネス
ビジネス立花隆『「知」のソフトウェア』 1984年3月20日に第一刷が発行。講談社現代新書。236ページ。副題は「情報のインプット&アウトプット」。1984年の発売当時から現代まで売れ続けている知や情報のための方法がまとめられた名著。 2024.06.16ビジネス
ビジネス外山滋比古『知的創造のヒント』 1977年11月20日に第一刷が発行。講談社現代新書。196ページ。『思考の整理学』で有名な英文学者・外山滋比古が知的創造のための具体的な方法論についての解説をまとめた著作。 2024.06.16ビジネス
ビジネス渡部昇一『続 知的生活の方法』 1979年4月20日に第一刷が発行。講談社現代新書。218ページ。1976年4月20日に第一刷が発行された『知的生活の方法』の続編。 2024.06.16ビジネス文学歴史
ビジネス梅棹忠夫『知的生産の技術』 1969年7月21日に第一刷が発行。岩波新書。218ページ。発売当初から現代に到るまで超ロングセラーの知的生産のための名作。ちなみに「知的生産」という言葉は、梅棹忠夫による造語である。 2024.06.16ビジネス
ビジネス『新聞記者 司馬遼太郎』産経新聞社 2013年6月10日に第一刷が発行。文春文庫。299ページ。司馬遼太郎の新聞記者の側面に焦点を当てたノンフィクション作品。文化部記者時代のコラム15本も掲載。「あとがきにかえて」は元産経新聞社の石井英夫。「文春文庫版へのあとがき」は元産経新聞社の皿木喜久。 2024.03.26ビジネス文学