ビジネス木暮太一『働き方の損益分岐点』 2018年4月19日に第一刷が発行。講談社+α文庫。312ページ。副題的に題名の前に「人生格差はこれで決まる」と付く。前半はマルクスの『資本論』をベースにして労働者の状況を、後半は働き方や生き方について解説した本。 2024.11.22ビジネス歴史
ビジネス向坂逸郎『資本論入門』 1967年10月20日に第一刷が発行。岩波新書。204ページ。2019年11月28日に電子書籍版が発行。マルクスの『資本論』の解説と、向坂逸郎の随筆が組み合わさったような作品。 2024.06.24ビジネス文学歴史
ビジネス神津朝夫『知っておきたいマルクス「資本論」』 2009年5月25日に第一刷が発行。角川ソフィア文庫。188ページ。マルクスが『資本論』において、資本主義と人間をどのように見ていたのか、といった全体像を簡潔にまとめた入門書的な作品。 2024.06.24ビジネス歴史