文学

新田次郎『アラスカ物語』あらすじ・感想

1980年11月25日に第一刷が発行。新潮文庫。409ページ。1868年に宮城県石巻に産まれた安田恭輔。アメリカに渡り、エスキモーの女性と結婚。後に、アラスカのモーゼと呼ばれたフランク安田の生涯を描いた伝記小説。解説は、文芸評論家の尾崎秀樹。
文学

新田次郎『岩壁の掟・偽りの快晴』あらすじ・感想

1975年5月30日に第一刷が発行。新潮文庫。380ページ。長編1編、短編5編の合計6編が、まとめられた山岳小説の作品集。解説は、文芸評論家の大河内昭爾。
文学

新田次郎『劒岳<点の記>』あらすじ・感想

2006年1月10日に新装版の第一刷が発行。文春文庫。407ページ。1906年に測量官の柴崎芳太郎に未踏とされていた劒岳山頂への登頂と測量の命令が下る。その登頂と測量を描いた山岳小説。
文学

新田次郎『梅雨将軍信長』あらすじ・感想

1979年11月25日に第一刷が発行。新潮文庫。444ページ。気象や数学、山岳などを盛り込んだ9編の物語がまとめられた歴史短編小説集。解説は、文芸評論家の尾崎秀樹。
文学

新田次郎『強力伝・孤島』あらすじ・感想

1965年7月30日に第一刷が発行。新潮文庫。259ページ。直木賞受賞作「強力伝」をはじめとする初期の作品を集めた短編集。解説は、ドイツ文学者で文芸評論家の小松伸六。
文学

新田次郎『槍ヶ岳開山』あらすじ・感想

1977年7月25日に第一刷が発行。文春文庫。365ページ。槍ヶ岳に初登攀した修行僧・播隆上人の生涯を描いた伝記小説。解説は、文芸評論家の武蔵野次郎。
文学

新田次郎『芙蓉の人』あらすじ・感想

2014年6月10日に新装版として第一刷が発行。文春文庫。283ページ。1895年、富士山頂にて気象観測をするため、小屋を設けて籠もった野中到と妻・千代子の命を賭けた物語。
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森功『鬼才 伝説の編集人 齋藤十一』あらすじ・感想

2021年1月15日に第一刷が発行。幻冬舎。ハードカバー。323ページ。新潮社の編集者として活躍した齋藤十一に関連した評伝。新潮社の成り立ちの詳細をはじめ、山崎豊子や小林秀雄、太宰治、三島由紀夫など、さまざまな昭和の文豪たちも登場する。
文学

沢木耕太郎『夕陽が眼にしみる』要約・感想

2000年1月10日に第一刷が発行。文春文庫。316ページ。『象が空を』シリーズの第一弾。旅と本、街について書かれた「夕陽が眼にしみる *歩く」と、本と作家について記述した「苦い報酬 *読む」からの二部構成。解説は、ノンフィクション作家の一志治夫。
文学

沢木耕太郎『勉強はそれからだ』要約・感想

2000年3月10日に第一刷が発行。文春文庫。278ページ。『象が空を』シリーズ第三弾。ノンフィクション作家として、文章を書くことについての「旗門と逸脱 *書く」と、さまざまな日常の考察を書き記した「勉強はそれからだ *暮す」からの二部構成。解説は、ノンフィクション作家の小林照幸。