文学

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司馬遼太郎『空海の風景』あらすじ・感想

1978年1月10日に上巻の第一刷が発行。中公文庫。上巻が370ページ。下巻が417ページ。真言宗の開祖・空海の生涯を描いた長編時代小説。1975年に刊行された単行本を文庫化したもの。解説は、詩人で評論家の大岡信。
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南原幹雄『豪商伝 薩摩・指宿の太平次』あらすじ・感想

2007年10月25日に文庫本の第一刷が発行。2014年8月25日に電子版が発行。全て角川。文庫は、475ページ。商人・浜崎太平次が海運業で、家業を復興させ、また地元の薩摩を支援していく歴史物語。八代目・浜崎太平次の生涯を描いた歴史時代小説。
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安部龍太郎『薩摩燃ゆ』あらすじ・感想

2007年10月10日に第一刷が発行。小学館文庫。473ページ。薩摩藩の家老・調所広郷、通称・調所笑左衛門を主人公とした熾烈な財政改革の時代小説。2004年7月に刊行された単行本を文庫化したもの。解説は、刀剣刀装の研究家で、調所笑左衛門の七代の孫である調所一郎。
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安部龍太郎『維新の肖像』あらすじ・感想

2017年12月25日に第一刷が発行。角川文庫。415ページ。イェール大学で教鞭を執る歴史学者の朝河貫一が、父親・朝河正澄の参加した戊辰戦争について、小説を書くという二重構造の歴史時代小説。解説は小説家の澤田瞳子。
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安部龍太郎『血の日本史』あらすじ・感想

1993年8月25日に第一刷が発行。新潮文庫。624ページ。日本の通史を基にした連作の時代小説。527年の“筑紫国造・磐井、征神羅軍を阻み叛乱”の「大和に異議あり」から、1877年の“西南戦争起こり隆盛自刃、翌年の大久保利通暗殺”の「俺たちの維新」までの歴史的事項を、それぞれ短編に仕上げてある短編集。1990年12月に刊行した単行本を文庫化したもの。解説は、文芸評論家の縄田一男。
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安部龍太郎『等伯』あらすじ・感想

2015年9月10日に第一刷が発行。文春文庫。上下巻。上巻が374ページ。下巻が406ページ。絵師・長谷川等伯を主人公とした時代小説。2012年9月に日本経済新聞出版社から刊行された単行本を文庫化。解説は、国文学者の島内景二。
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冲方丁『生き残る作家、生き残れない作家』要約・感想

2021年4月25日に第一刷が発行。早川書房。153ページ。ハードカバー。127mm×188mm。副題は「冲方塾・創作講座」。さまざまな面で活躍する冲方丁が「生き残る」をテーマにして開いた講座を基にした作品。
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冲方丁『光圀伝』あらすじ・感想

2015年6月25日に第一刷が発行。角川文庫。上下巻。上巻は520ページ。下巻は502ページ。徳川光圀の激しく鮮烈な生涯を描いた時代小説。2012年8月に刊行した単行本を上下巻に分冊して文庫化。
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冲方丁『天地明察』あらすじ・感想

2012年5月21日に第一刷が発行。角川文庫。上下巻。上巻は288ページ。下巻は290ページ。渋川春海を主人公とした暦に関する理数系の時代小説。2009年11月に発売した単行本を上下巻に分冊し文庫化。
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加藤蕙『島津斉彬』あらすじ・感想

1998年10月15日に第一刷が発行。PHP文庫。439ページ。島津斉彬を含めた島津家四代にわたる時代小説。副題は「時代の先を歩み続けた幕末の名君」。書き下ろし作品。