文学

猪瀬直樹『ペルソナ』あらすじ・感想

1999年11月10日に第一刷が発行。文春文庫。478ページ。小説家・三島由紀夫について、祖父、父親の系譜を主軸にまとめた評伝。副題は「三島由紀夫伝」。
文学

猪瀬直樹『ピカレスク』あらすじ・感想

2007年3月10日に第一刷が発行。文春文庫。556ページ。小説家・太宰治の生涯を詳細に辿った評伝。副題は「太宰治伝」。解説は作家の関川夏央。
文学

藤原てい『流れる星は生きている』あらすじ・感想

1976年2月10日に第一刷が発行。中公文庫。302ページ。夫と引き裂かれながらも、満州から子供三人と共に日本へと引き揚げて来た女性・藤原てい。その悲運と苦難が刻まれた戦後ノンフィクション作品。1949年5月に日比谷出版社から単行本として刊行。
文学

藤原正彦『遥かなるケンブリッジ』要約・感想

1994年7月1日に第一刷が発行。新潮文庫。273ページ。数学者の藤原正彦が家族と共に過ごしたイギリスでの日々を綴った体験記。副題は「一数学者のイギリス」。1991年10月に刊行した単行本を文庫化したもの。解説は、医師で小説家の南木佳士。
文学

藤原正彦『若き数学者のアメリカ』要約・感想

1981年6月25日に第一刷が発行。新潮文庫。283ページ。数学者の藤原正彦がアメリカで、研究員ならびに助教授として過ごした日々を綴った体験記。日本エッセイスト・クラブ賞も受賞。1977年11月に刊行した単行本を文庫化したもの。
文学

藤原正彦『名著講義』要約・感想

2009年12月10日に第一刷が発行。文藝春秋。287ページ。四六判。128mm×188mm。ハードカバー。お茶の水女子大学の新入生向けに開講していた藤原正彦の名著講義をまとめたもの。最終講義まで含めて、12回に分けられて名著を解説。
歴史

藤原正彦『心は孤独な数学者』要約・感想

2001年1月1日に第一刷が発行。新潮文庫。226ページ。数学者の藤原正彦が特に尊敬し、憧れている歴史的な3人の数学者、ニュートン、ハミルトン、ラマヌジャンを紹介する評伝紀行。1997年10月に刊行された単行本に大幅な加筆をして文庫化したもの。解説は、画家の安野光雅。
歴史

藤原正彦『天才の栄光と挫折』要約・感想

2008年9月10日に第一刷が発行。文春文庫。289ページ。数学者の藤原正彦が、アイザック・ニュートン、関孝和、エヴァリスト・ガロワ、ウィリアム・ハミルトン、ソーニャ・コワレフスカヤ、シュリニヴァーサ・ラマヌジャン、アラン・チューリング、ヘルマン・ワイル、アンドリュー・ワイルズの9人の数学者の足跡を辿るノンフィクション作品。副題は「数学者列伝」。
ビジネス

星新一『祖父・小金井良精の記』あらすじ・感想

2017年8月4日に電子書籍として発行。新潮社。上下巻。母方の祖父である解剖学者・人類学者の小金井良精の生涯を、孫で小説家の星新一がまとめた評伝。1974年に河出書房新社から単行本が刊行。2004年に河出文庫として上下巻で文庫化。
ビジネス

星新一『明治の人物誌』要約・感想

1998年5月1日に第一刷が発行。新潮文庫。512ページ。星新一の父親であり星製薬の創業者の星一と関連のある明治の偉人たちの評伝集。その偉人たちは、中村正直、野口英世、岩下清周、伊藤博文、新渡戸稲造、トーマス・エジソン、後藤猛太郎、花井卓蔵、後藤新平、杉山茂丸。解説は、小説家の城山三郎。もともとは1978年12月に新潮社から刊行された単行本を文庫化したもの。