文学

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川端康成『新文章読本』要約・感想

1954年9月30日に第一刷が発行。新潮文庫。112ページ。文章を書くことについて多角的に論じたエッセイ集。もともとは、鎌倉文庫から出されていた雑誌「文芸往来」に、1949年2月から1950年11月まで連載されていたもの。解説は伊藤整。
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谷崎潤一郎『文章読本』要約・感想

1975年1月10日に第一刷が発行。中公文庫。191ページ。「文章とは何か」「文章の上達法」「文章の要素」の三部構成でまとめられた文章のための入門書。前書きは、1934年9月に書かれたもの。単行本が中央公論者から1934年11月に刊行されている。
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宮沢和樹『わたしの宮沢賢治 祖父・清六と「賢治さん」』要約・感想

書籍紹介 家族視点の新たな賢治像 光原社と賢治の縁 思想的影響と実践 作品継承と文化的影響宮沢和樹の略歴・経歴宮沢和樹(みやざわ・かずき、1964年~)実業家。宮沢賢治の弟・宮沢清六の孫。宮沢清六の娘・潤子の息子。岩手県花巻市の生まれ。宮城...
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宮沢清六『兄のトランク』要約・感想

1991年12月4日に第一刷が発行。ちくま文庫。275ページ。宮沢賢治の弟である宮沢清六が、宮沢賢治に関するさまざまな文章をまとめた本。解説は宮沢賢治の研究で有名な詩人でフランス文学者の入沢康夫。
文学

草野心平『宮沢賢治覚書』要約・感想

1991年3月10日に第一刷が発行。講談社文芸文庫。308ページ。宮沢賢治と手紙を中心に交流のあった草野心平による宮沢賢治に関する記述をまとめた本。
文学

石寒太『山頭火』要約・感想

1995年4月10日に第一刷が発行。文春文庫。318ページ。「山頭火の生涯:日記でたどる放浪の軌跡」「山頭火の俳句:自由律俳句としぐれの系譜」「作品鑑賞:人生が読み込まれた三百五十句」の大別して三部構成で、山頭火について包括的に解説している作品
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村上護『放哉評伝』要約・感想

1991年6月20日に第一刷が発行。春陽堂・俳句文庫。225ページ。種田山頭火に関する書物を多く手掛けている村上護がまとめた尾崎放哉の評伝。
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近藤康太郎『ワーク・イズ・ライフ 宇宙一チャラい仕事論』要約・感想

2024年5月5日に第一刷が発行。CCCメディアハウス。197ページ。ソフトカバー。179mm✕130mm。B6判。新聞記者をしながら、百姓や猟師などもする著者による仕事論であり、人生論。仕事、勉強、遊びの三つを軸としながら、事故や異常についても触れた構成。
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田中泰延『読みたいことを、書けばいい。』要約・感想・書評

2019年6月12日に第一刷が発行。ダイヤモンド社。270ページ。ソフトカバー。127mm✕188mm。四六判。副題は「人生が変わるシンプルな文章術」。電通で24年間、コピーライター、広告プランナーとして活躍し、独立後にはウェブやSNSでも人気を誇る著者による初の書籍。
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大森靖子『超歌手VIP』要約・感想

2018年6月15日に第一刷が発行。毎日新聞出版。224ページ。ハードカバー。外形は、135mm✕195mm。生死、社会、芸術、偏愛などについて書かれた大森靖子の初単著のエッセイ集。『超歌手VIP』は、豪華版。通常版の『超歌手』もある。