ビジネス

『わたしは「セロ弾きのゴーシュ」』中村哲

2021年10月31日に電子書籍版が発行。NHK出版。211ページ。パキスタンやアフガニスタンで活動した医師・中村哲のインタビューを中心に、その活動や考え方などがまとめられた書籍。副題は「中村哲が本当に伝えたかったこと」。
ビジネス

『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』中島聡

2016年6月1日に第一刷が発行。文響社。207ページ。元マイクロソフトの伝説のプログラマー・中島聡が仕事の終えるための具体的な方法をはじめ、仕事論及び人生論を語る著作。副題は「スピードは最強の武器である」。
ビジネス

『お金2.0』佐藤航陽

2017年11月30日に第一刷が発行。幻冬舎。263ページ。副題は「新しい経済のルールと生き方」。お金をメインに、世界や社会、経済、自然、テクノロジーなどを、佐藤航陽の経験を交えながら考察した著作。
ビジネス

『30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」』金森誠也

2003年1月20日に第一刷が発行。2013年11月20日に電子書籍が製作。PHP文庫。246ページ。文庫書き下ろし作品。クラウゼヴィッツの「戦争論」を分かりやすく30ポイントで解説する本。
ビジネス

『職業、ブックライター。』上阪徹

2014年1月1日に第一刷が発行。講談社。190ページ。副題は「毎月1冊10万字書く私の方法」。ブックライターの仕事内容を、具体的な各種の数字などを挙げながら解説している作品。
ビジネス

『残酷すぎる成功法則』エリック・バーカー

2020年7月3日に第一刷が発行。飛鳥新社。文庫版・電子書籍。523ページ。副題は、“9割まちがえる「その常識」を科学する”。様々な研究の成果を引き合いに出しながら成功するための法則をまとめた作品。
文学

『文章読本』丸谷才一

1977年9月20日に第一刷が発行。中央公論社。単行本。ハードカバー。317ページ。127mm×188mm。四六判。作家、文芸評論家、翻訳家として活躍する丸谷才一が書いた文章論。豊富な例文を挙げながら解説。12の章から構成。
ビジネス

『仕事の手帳』最相葉月

2014年4月1日に第一刷が発行。日本経済新聞出版社。228ページ。ソフトカバー。128mm×188mm。四六判。仕事の心得、聞くこと、書くこと、読むこと、といった四つの構成の作品。
歴史

『生命科学者たちのむこうみずな日常と華麗なる研究』仲野徹

2019年8月20日に第一刷が発行。河出文庫。419ページ。18名の生命科学者の生涯をコンパクトにまとめた伝記ノンフィクション。
文学

『鷗外と茂吉』加賀乙彦

1997年7月5日に第一刷が発行。潮出版社。204ページ。ハードカバー。127mm×188mm。四六判。森鴎外や斎藤茂吉、木下杢太郎、水原秋桜子、上田三四二、藤枝静男、チェーホフ、カロッサ、デュアメルといった医師であり文学者であった人物たちを解説した作品。