文学

山本兼一『命もいらず名もいらず』( 上・幕末篇/下・明治篇)あらすじ・感想:山岡鉄舟の歴史小説

2013年5月25日に第一刷が発行。集英社文庫。上巻・486ページ。下巻・587ページ。電子書籍はNHK出版。剣・禅・書の達人と呼ばれ、江戸城無血開城への道をつくり、後には明治天皇の教育係として使えた山岡鉄舟の生涯を描いた本。上巻は幕末篇、下巻は明治篇。解説は文芸評論家の縄田一男。
ビジネス

江上剛『天あり、命あり 百年先が見えた経営者 大原總一郎伝』あらすじ・感想:倉敷紡績・大原總一郎の小説

2016年6月7日に第一刷が発行。PHP研究所。313ページ。ハードカバー。127mm×188mm。四六判。題名の「天あり、命あり」の「命」は「めい」と読む。副題は「百年先が見えた経営者 大原總一郎伝」。松下幸之助が「美しい経済人」と呼んだ大原總一郎の生涯を描いたノンフィクション小説。
文学

山本兼一『役小角絵巻 神変』あらすじ・感想:呪術者・役小角(役行者)の歴史小説

2014年6月25日に第一刷が発行。中公文庫。526ページ。修験道の開祖と呼ばれる呪術者の役小角を中心とした山の民たちと、中央集権の国造りを進める持統天皇(鸕野)と藤原不比等たちとの対決を描いた古代を舞台にした歴史小説。解説は安部龍太郎。
文学

山本兼一『花鳥の夢』あらすじ・感想:絵師・狩野永徳の歴史小説

2015年3月10日に第一刷が発行。文春文庫。508ページ。安土桃山時代の絵師・狩野永徳の生涯を描いた物語・あらすじ。長谷川等伯、織田信長、豊臣秀吉、千利休なども登場。解説は、小説家の澤田瞳子。
文学

安部龍太郎『等伯』あらすじ・感想:絵師・長谷川等伯の歴史小説

2015年9月10日に第一刷が発行。文春文庫。上下巻。上巻が374ページ。下巻が406ページ。絵師・長谷川等伯を主人公とした時代小説。2012年9月に日本経済新聞出版社から刊行された単行本を文庫化。解説は、国文学者の島内景二。
文学

冲方丁『光圀伝』あらすじ・感想:水戸光圀こと徳川光圀の歴史小説

2015年6月25日に第一刷が発行。角川文庫。上下巻。上巻は520ページ。下巻は502ページ。徳川光圀の激しく鮮烈な生涯を描いた時代小説。2012年8月に刊行した単行本を上下巻に分冊して文庫化。
文学

安部龍太郎『血の日本史』あらすじ・感想

1993年8月25日に第一刷が発行。新潮文庫。624ページ。日本の通史を基にした連作の時代小説。527年の“筑紫国造・磐井、征神羅軍を阻み叛乱”の「大和に異議あり」から、1877年の“西南戦争起こり隆盛自刃、翌年の大久保利通暗殺”の「俺たちの維新」までの歴史的事項を、それぞれ短編に仕上げてある短編集。1990年12月に刊行した単行本を文庫化したもの。解説は、文芸評論家の縄田一男。
コラム

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コラム

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ビジネス

冲方丁『生き残る作家、生き残れない作家』要約・感想

2021年4月25日に第一刷が発行。早川書房。153ページ。ハードカバー。127mm×188mm。副題は「冲方塾・創作講座」。さまざまな面で活躍する冲方丁が「生き残る」をテーマにして開いた講座を基にした作品。