ビジネス『座右のニーチェ』齋藤孝 2008年6月20日に第一刷が発行。光文社新書。224ページ。副題は「突破力が身につく本」。1973年に発行された手塚富雄の訳による『ツァラトゥストラ』を中心に哲学者・ニーチェの言葉を紹介。2023.01.12ビジネス歴史
ビジネス『最強の人生指南書』齋藤孝 2010年6月10日に初版第一刷が発行。祥伝社新書。256ページ。副題は、“佐藤一斎「言志四録」を読む”。後世に大きな影響を与えた儒学者・佐藤一斎の「言志四録」を、齋藤孝が分かりやすく解説している著作。2023.01.06ビジネス歴史
ビジネス『現代語訳 学問のすすめ』福澤諭吉/訳・齋藤孝 2009年2月10日に第一刷が発行。ちくま新書。251ページ。齋藤孝が福澤諭吉の著した『学問のすすめ』を現代語訳にした書籍。『学問のすすめ』は、1872年から1876年にかけて全17編の分冊として発行。1880年に合本として出版された書籍。2023.01.05ビジネス歴史
文学『人間 種田山頭火と尾崎放哉』徳間書店 2013年1月1日に第一刷が発行。徳間書店。ソフトカバー。104ページ。フルカラー。212mm×285mm。自由律俳句の俳人である種田山頭火と尾崎放哉の生涯を、関連する人物や場所、資料など、豊富な写真とともに紹介する著作。種田山頭火の名句55選と尾崎放哉の名句45選も掲載。2022.11.23文学歴史芸術
文学『文章読本』丸谷才一 1977年9月20日に第一刷が発行。中央公論社。単行本。ハードカバー。317ページ。127mm×188mm。四六判。作家、文芸評論家、翻訳家として活躍する丸谷才一が書いた文章論。豊富な例文を挙げながら解説。12の章から構成。2022.11.23文学歴史
ビジネス『日本を造った男たち』竹内均 1993年11月1日に第一刷が発行。同文書院。254ページ。ソフトカバー。127mm✕188mm。四六判。表紙には副題的に、“財界創始者列伝”と表紙に書かれている。経済によって日本に貢献してきた26人の男たちの軌跡を辿る作品。地球物理学者・竹内均が、客観的な情報を基に構成。それぞれの生涯や業績がコンパクトにまとめられている。2022.11.20ビジネス歴史芸術
ビジネス『人生計画の立て方』本多静六 2005年7月20日に第一刷が発行。実業之日本社。154ページ。電子書籍。本書は「人生計画の立て方」「人生計画の立て方・進め方」「我等いかに生くべきか」の三部構成。学問と蓄財で成功した本多静六の考えがまとめられている。解説は作家の本田健。2022.11.20ビジネス歴史
ビジネス『私の生活の流儀』本多静六 2005年7月20日に第一刷が発行。実業之日本社。221ページ。ソフトカバー。127mm×188mm。四六判。本書は、「私の健康長寿法」と「私の暮らし方・考え方」の二部構成ではあるが、そこに『私の財産告白』の概要「だれにもできる平凡利殖法」が加えられている。解説は英語学者・渡部昇一。2022.11.20ビジネス歴史
ビジネス『私の財産告白』本多静六 2005年7月20日に第一刷が発行。実業之日本社。213ページ。ソフトカバー。127mm×188mm。四六判。本書は「私の財産告白」と「私の体験社会学」の二部構成で、金銭に関する本多静六の考えや行動がまとめられている。解説は税理士の岡本吏郎。2022.11.20ビジネス歴史
ビジネス『お金・仕事に満足し、人の信頼を得る法』本多静六 2005年9月25日に第一刷が発行。三笠書房。238ページ。ハードカバー。127mm×188mm。四六判。大学教授でありながら蓄財と株式投資で富を築いた本多静六の実践的な処世術がまとめられた書籍。仕事、お金、人間関係など、さまざまな部分に触れられている。解説は竹内均。2022.11.20ビジネス歴史