文学高見沢潤子『兄 小林秀雄』要約・感想 1985年3月1日に第一刷が発行。新潮社。ハードカバー。263ページ。127mm✕191mm。四六判。兄・小林秀雄について、妹・高見沢潤子がまとめた作品。小林秀雄の考え方や人間性についても触れられている。文学芸術
文学高見沢潤子『兄 小林秀雄との対話 人生について』要約・感想 2011年10月7日に第一刷が発行。講談社文芸文庫。242ページ。副題は「人生について」。兄・小林秀雄について、妹・高見沢潤子がまとめた作品。小林秀雄の考え方や人間性についても触れられている。文学芸術
文学高見沢潤子『生きること生かされること 兄 小林秀雄の心情』要約・感想 1987年2月14日に第一刷が発行。海竜社。206ページ。ハードカバー。127mm×188mm。四六判。『兄 小林秀雄』のシリーズの作品のひとつ。帯には「生とは何か、死とは何か。真の人間としての生き方を探す叡智の花束!! 実妹が語る大思想家の実像」とも。文学芸術